新わくや 2014年5月

新わくや
「原発依存をやめ、自然エネルギーの導入を」

3月定例議会報告
sugiura.jpg
涌谷町議会議員
杉浦謙一 議員

(問)
 原発に依存しない本当にクリーンなエネルギー事業の導入、原発よりもコストのかからないのが自然エネルギーだ。この導入と省エネルギー対策についての考えを聞く。

(答)
 一部公用車のハイブリット化や庁舎のエネルギー使用の抑制のため、クールビズ、ウォームビズを積極的に推進してきた。
 庁舎管理においても、昨年度からは庁舎内の照明器具をLED照明器具に交換しており、来年度以降も西庁舎や医療福祉センターの照明器具についても交換していく。
 また、昨年度は医療福祉センター屋上に太陽光発電設備を導入し、被災町民の受け入れなどの際に電力供給を行えるよう整備した。さらに来年度は役場本庁舎屋上にも設置予定である。

防災・減災の観点からも自然エネルギーの導入を
(問)
 防災・減災という点からいうと、災害時の避難所となる公共施設、学校等の施設に増やすべきであると考えるが。

(答)
 今後建設される公民館や学校等の避難所になっている場所にできる限り設置する方向で取り組まなければならない。

産業振興・雇用の拡大に結びつく対策を
(問)
 家畜糞尿や食品残渣を利用するバイオマス発電などでは、産業振興や雇用の拡大につながることも期待されるが、町長の考えを聞く。

(答)
 条件が涌谷町の実情に見合うものがあれば、どんどん出向いて行き、検討することも可能だ。また、紹介してもらえたらありがたい。

被災者に寄り添う姿勢を大切に
被災者の医療費減免の再開を
(問)
 東日本大震災による医療費の一部負担金、窓口の支払いの減免制度は、昨年4月に打ち切られた。
 しかしそれは、宮城県だけであり、岩手・福島の両県では減免制度を継続しており、減免を再開するよう強く求めるものである。

(答)
 被災者の医療費窓口負担の免除については、県内いっせいに平成25年3月31日で終了した。
 終了の理由は、国民健康保険の免除した分では、国10分の8、県10分の2の補助があったが、平成25年4月以降は、県からの補助が打ち切られることになり、やむを得ず免除を終了した。
 昨年12月には、国は被災者の強い要望を受け、国としての財政支援の拡充を発表した。これを受けて宮城県は、住家の被害が「大規模半壊以上」かつ「低所得者」ということで非課税世帯に対象者を絞り込んで免除を実施するよう県内市町村に通知した。
 涌谷町としても、たいへん厳しい国保財政であるが、この財政支援拡充分を活用して、県内統一した基準で平成26年4月から実施する予定である。
 涌谷町での対象人数は、国民健康保険で約130人、後期高齢者医療保険で約70人が見込まれ、これに要する財源は、国の特別調整交付金が10分の8、残りの10分の2については、町の一般会計で賄う。

10月から子どもの医療費 中学校卒業まで無料に

三月定例議会では、今年の10月から子どもの医療費を中学校卒業まで入院・通院とも無料にする予算が承認されました。
 また、風疹、水痘、おたふく風邪のワクチン接種を限度額の範囲内で助成することになりました。

※「限度額」は、風疹1万円、水痘9千円(10月から実施)、おたふく風邪7千円
※対象者は、風疹が妊婦とその家族、おたふく風邪と水痘が1~4歳の幼児。
※いずれの場合も郡内の指定病院で接種した場合が対象になります。


無料法律相談

日時5月27日(火) 14:00~
7月23日(水) 14:00~
会場遠田民主商工会(☎43-4433)
主催涌谷町日本共産党後援会

 弁護士が応対し、秘密は厳守します。お気軽においで下さい。なお、急に日程を変更することもありますので、あらかじめ電話などで申し込んで下さい。

コメントの投稿

Secret

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリー
最新コメント
アクセスカウンタ
最新トラックバック
地区委員会ツイート
地区委員会タイムライン
文字サイズを変えて閲覧したい方はこちらから
←拡大 ←縮小
    無料法律相談
    リンク