色麻民報 2013年9月

色麻民報 2013年10月
国保税の国保税の負担軽減を
 色麻町議会第3回定例会が9月10日から開催され平成24年度一般会計決算認定などについて審議されました。日本共産党の遠藤たけお町議は、皆さんから寄せられた下記の項目

①悪臭公害の対策改善について
②下水道使用料金の見直しについて
③保育の運用基準の制定について

の一般質問を行ない、その対応などについて執行部の考えを質しました。また、色麻町国保会計決算に反対討論をおこないましたので、その内容について報告します。
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色麻町議会
遠藤武夫 議員

安心して医療を受けられる環境づくりを
平成24年度 国保会計決算反対討論
 平成24年度の国保会計は、歳出で療養給付費などの増額が見込まれるので、大幅な歳入の確保が必要だとして、住民は震災復興再建もままならない中、2600万円余りの税率「改正」をおこなったものです。

 しかし、被保険者の生活が厳しさを増している今日、いくら賦課額を大きく見込んでも、直接には税の増収に結びつかず、滞納金が増える結果としてあらわれています。
 滞納者に対しては、短期保険証や資格証を発行し、医者にかかりづらくなるような仕打ちをしています。これが返って、病気の悪化や重症化につながり、結局は医療費が上昇する大きな原因となっています。

 今決算でも一人当り40,800円もの増加となり、歳出を伸ばすことになっています。
 国保会計の健全、安定化のためには、早期発見、早期治療に向けた、各種検診や保健事業の推進拡大など、安心して医療を受けられる環境をつくることが重要です。

 基金の柔軟で積極的な活用、国庫負担金の回復と増額を求めるべきであることを申し上げ反対の討論とします。

臭い物に蓋を!悪臭公害の解決を

イセファームは、東洋一の養鶏農場であり、地域経済と生活を支え、発展させてきました。
公害防止対策にも努力してきましたが、近年、悪臭公害が、頻繁に発生してきています。
現況の処理施設の管理運用では、悪臭の「野放し」、コントロール不能状態になっていると考えざるをえません。
「廃棄物処理法」や「悪臭防止法」などに則り、早急に改善、解消策を図るべきです。

【問】町と農場と地元住民でつくる対策協議会の三者による公害防止協定を締結したが、調査や指導、監督をしているか。
「悪臭防止法」に基づき、悪臭が漏れないよう処理施設を密閉構造にすべきではないか。

【答】公害防止協定を結び、公害が無いように努力をしているが、臭いの対策については十分ではなく、解決は難しい状況である。
 協定に基づいて立入り調査し、現場を回り臭気の確認はしている。
 施設の密閉や臭いものに蓋をするは、おっしゃる通りで、今後、イセさんと協議していく。




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