王城寺原FAXニュース(1)

2013年9月5日

米軍移転・日米共同演習反対宮城県連絡会
仙台市青葉区柏木1-2-45 高教組内
tel 022-234-1335
fax 022-273-1767

王城寺FAXニュース(1)

(1)抗議集会に70名参加、「米軍は出て行け」の声を高らかに!

 9月2日(月)、小雨の中10:30からの抗議集会に70名が参加しました。

 米軍移転・日米共同演習反対宮城県連絡会の代表委員でもある伊藤貞夫さんは、主催者挨拶で、被災地宮城での今年2回目の訓練であり、6月の矢臼別での事故もあり今回の訓練に強く反対するということや日米地位協定の問題そして米兵はビザもパスポートも持ってないことを話しました。米軍に対しては、日本政府がビザもパスポートも必要ないという特権を与えているのでしょうか。米軍吉や自衛隊の演習場から出て、観光地見学やショッピング、飲食などもすることから、一般の外国人と違う扱いをするのは不当ではないかとも思いますが、法的な問題はないのでしょうか。

 続いて色麻町議の遠藤武夫さんから地元からの発言があり、平和委員会事務局長の橋元森雄さんから情勢報告および注意報告の発言をしていただきました。三浦一敏日本共産党県議から「シリアへのアメリカの武力行使に反対する」など連帯の挨拶をしていただきました。最後に県労連事務局長の鎌内秀穂さんが閉会挨拶およびシュプレヒコールをリードし抗議集会は終了しました。

 11時から抗議集会の場所をスタートし、同じ場所に戻るコースで50分弱のアピール行進を行い、「米海兵隊の実弾砲撃訓練反対」、「米軍は出て行け」などと大きく訴えました。

(2)訓練公開に2名が参加

 9月3日8時半から受付の自治体関係者に公開すうrという訓練公開に、平和委員会事務局長の橋元森雄さんと安保破棄実行委員会事務局長の佐藤が参加しました。

 受付を済ませ、マイクロバスで155ミリの大砲が6門設営されている戦場ヶ原という場所に案内され、今回の訓練の体調であるブラウン中佐(本年2月の米海兵隊実弾砲撃訓練の隊長でもあった)から説明を受けました。

 ブラウン中佐はまず矢臼別での事故に触れ「あれは人為的ミスだった」と言い、訓練公開では着弾地が視認できないので「安全のため、実射しない」ということでした。安全を第一に考えるのは当然ですが、そうれであれば日本での米軍の演習をきっぱり止めて欲しいものです。

 ブラウン中佐の説明後、何か質問することはないかというので橋元森雄さんから「白リン弾は使用するのか」と質問しました。回答は「白リン弾は使用する」ということでした。この後、小火器の操作など訓練の実演およびその説明を受けました。

 最後に、橋元さんと佐藤から米兵の管理と155ミリりゅう弾砲の発射の可否の基準について質問しました。

(3)訓練が始まって3日目の午後5時までは155ミリりゅう弾は1発も発射せず

 9月4日から4日の夕方まで監視本部からの目視では、王城寺原演習場の着弾地付近では雨天であったり、雲に覆われたり濃い霧がかかったりと視認の利かない状況のようでした。そのためか、米海兵隊は、155ミリりゅう弾砲を1発も発射しませんでした。
 しかし、6時からの夜間訓練で、それまでの発射できなかった分を取り戻すかのように、わずか3時間で123発もの砲弾を撃ちこみました。地元住民から町役場に苦情の電話が何本か入っていたようです。この夜間訓練時の監視活動・記録のしごとを平和委員会の本田さん、目黒さん、安保破棄実行委員会の小山さん、大崎地方労連の小畑さんの4人が担当しました。155ミリりゅう弾砲の発射・着弾の確認・記録の仕事を9時までやっていただきました。
本田さん、小山さんは朝8時前から夜9時過ぎまでの13時間以上にわたる長時間の監視活動を担っていただきました。

 NHKの報道では、今回の米海兵隊の実弾砲撃訓練で155ミリりゅう弾砲を450発(河北では600発)撃つ目標であると伝えています。不安定な天候の続くなか、米海兵隊は地元住民の迷惑や不安は無視し、発射弾数の目標達成のため、155ミリりゅう弾砲の撃てる天候の時間帯は撃ち続けるつもりではないでしょうか。訓練公開時に述べた「着弾地が見えない時は安全を考えて発射しない」はまやかしではないでしょうか。

日付発射回数
9/20
9/30
9/4123

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