大崎市民病院建設問題

六月議会で設置された市民病院建設調査特別委員会は、
七月二十二日会議を開き、病院建設のスケジュールと
千手寺周辺地区対策の状況の報告を受け、質疑等を行いました。
その問題点等をご報告します。

大洪水の発生が想定され、避難が必要とされているところに
市民病院本院を建設してよいのか?


【小沢議員】

穂波地区で7ヶ所のボーリング調査が行われている。
ハザードマップで指摘されている大洪水の
危険があるかないかの調査もやられていない。

それなのに、8月中に千手寺周辺地域振興策の
「基本構想案策定」、年度内用地買収契約スケジュールはおかしい。
穂波が大洪水の危険があろうと、地盤が問題でいくら金がかかっても
穂波の建設という考えか?



【佐々木部長】

穂波地区への建設ありきで進めている*注

*注地質調査でどんな結果が出ても、洪水の危険があっても
穂波地区に病院を建設するという意味





日本共産党・小沢、鎌内両議員が提言
議会の特別委員会として、洪水問題、地質問題の調査を!


穂波地区が「大崎市洪水ハザードマップ」で
指摘しているような災害の危険があるのかどうかさえ
「調査しない」というのが市の態度です。

「そうであれば、議会の調査特別委員会として、
独自に大学教授等専門家の協力をいただき、洪水問題、地質問題の調査、
勉強の場を持つなどして対応すべきではないか」

と日本共産党議員は提言をしました。

この提言に対して、前議長は

"100年に一度の豪雨など考える必要はない"

このような暴論を述べましたが、
資料が出された後、議論の中で「検討」することになりました。

「ハザードマップ」を軽視し大災害に

7月、洪水で死者を含む大きな被害が出た
山口県山陽小野田市、岐阜県可児市高架下の市道は
いずれも市の洪水ハザードマップ(災害予想図)で危険が指摘されている所でした

土砂崩れで大災害を出した広島県呉市・庄原市も同様でした。

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