日本共産党市議団が石巻赤十字病院を調査・視察

1.調査期日 平成22年9月17日(金)
2.調査場所 石巻市蛇田字西道下71番地 石巻赤十字病院(日本赤十字社経営)
3.調査目的 日本共産党大崎市議団は9月17日石巻市の赤十字病院を視察しました。大崎市民病院本院建設場所との関係で、軟弱な地盤での病院建設の実情を把握すること。
4.参加議員 会派所属議員4名全員(小沢和悦、鎌内つぎ子、遊佐辰雄、木内知子)

≪調査結果の概要≫
1.石巻赤十字病院建設地の地質調査によれば、深さ10mくらいまでは沖積砂質土層(含水比3~50%)、N値50以上の支持地盤は60m以上の深さにあり、深度50m以上のところには可燃性ガスがあることから、深さ30mまでのパイルドラフト地業(摩擦効果のある杭を利用)を行っている。

2.はじめは、地盤改良を考えていなかったそうだが、液状化を起こす危険があることがわかったので地盤改良を行っている。
それは、静的締固め砂杭工法で、深さ5mまたは10mまで、6,467本の杭を打つというものである。
本体工事は鹿島等JVが行ったが、地盤改良工事は前田建設等JVが別途2億7千万余(1㎡あたり13,000円程度)で行っている。
*液状化の可能性が高いとされる穂波地区の場合も、液状化による被害が発生しない最も安全な対策が必要であることは疑う余地のないことである。

3.建設後の感想としては、20年後くらいに拡張できるような余裕のある面積を確保しておくべきだったと反省しているとのことでした。

4.説明には次の3名の方々に当たっていただきました。
千葉 賢二 事務部長
後藤 孝浩 事務部管財課 課長
亀山 勝  事務部総務課 総務係長

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