新わくや 2012年4月

涌谷町議会3月定例会
議会報告


涌谷町議会3月定例会は、3月8日~16日まで開会されました。議会での杉浦謙一議員の一般質問等について報告します。

原発依存ではなく
再生可能エネルギーの導入を!

<問>
危険な原発に依存することなく、自然エネルギー・再生可能エネルギーへの転換が必要ではないか。
原発事故以来、太陽光、風力、小水力などのエネルギーが見直されている。当町において、特色ある再生可能エネルギーの実現の考えは。
<答>
役場本庁、町民医療センターに太陽光パネルと蓄電池設置に補正予算で対応したい。小水力発電は総合計画の通り、検討していきたい。




防災・減災の対策を問う
<問>
1・最初の質問とも関連するが、災害時に役場庁舎が停電していたり、電話等の通信手段が使えなくなったりするのでは、災害対策のセンターとしての役割が発揮できない。以前にも質問しているがその後の進展は。
2・防災無線の設置についてはどうなっているか。
<答>
1・国の災害対応で停電時でも利用できるよう本庁舎、医療福祉センターに太陽光パネルと蓄電池を導入する。
2・平成24年度導入の事業であり、各避難所と災害対策本部を双方向で通信可能な防災行政無線である。




町民の声を反映させる施策について
<問>
町の施策や事業の実行には、多くの町民の声、意見を取り入れることが必要だ。
町民の声を聞くためにどのような手段や方法を考えているのか。
<答>
町民会議を開催するのも一つの手段だと思う。町長室のドアを開放し、話ができるようにしている。
何が一番いいのか、模索しているところである。少し時間をいただきたい。




町民バス (仮称)箟岳山線運行へ
病院や公共施設への住民の足として利用されている町民バスですが、箟岳山地区の皆さんから運行の要望があり、杉浦謙一議員が一般質問等でも取り上げてきましたが、今年度に運行予算が計上されました。町当局は、「公共交通会議を経て、遅くとも8月までには運行したい」と語っています。

防災行政無線 年度内に整備へ
災害時に、必要な情報が住民に充分に伝わらなかった大震災の教訓から、防災無線を早急に整備することが求められていましたが、年度内に防災無線の整備を進めることになりました。
防災無線は、町の防災本部と地域の避難所とを結び、双方向で情報伝達できるもので電波状況や設置個所を調査したうえで着工予定です。




N議員が「反共攻撃」…「共産党を排除すべき」
民主主義を踏みにじる暴論は許せません!

N議員の不当な攻撃に対する杉浦議員の反論は下記の通りですが、この議論が「町民が主人公」のまちづくりと町民の福祉の向上に役立つことを切に願うものです。

N議員の一般質問より(要旨)
札幌市議会では第一会派が議長、第二会派が副議長、第三、第四会派から監査委員を選任するという慣例があったが、この慣例を破って、監査委員から排除した。
日本共産党の議員は、議会最年少であり、経験も浅く、財政のことはまだ不勉強である。上部組織に絶対服従の共産党では監査委員の「守秘義務」を守る保障はない。共産党に町財政の根幹を握られてしまっていいのか。

杉浦議員の反論要旨(一般質問より)
N議員は、議会の慣例を破ってまで日本共産党議員が監査委員になることをやめさせた札幌市議会での例を出しながら、日本共産党を排除すべきであるとの議論をおこないました。
町民からの付託を受け町議会の末席に名を連ねている議員が、日本共産党であることを理由として排除されなければならない役職はありませんし、あってはならないことです。それが民主主義です。
N議員は、議会の役職から排除されたとして批判していますが、そうであれば人が排除されようとしたときには、それをやめさせようとしなければならないのではないでしょうか。
ところがN議員は、他人を排除するための議論を率先して行ったのです。自分が排除されるのは民主主義に反するが、共産党を排除するのは民主的だとでもいうのでしょうか。
あまりにも自分本位で自分勝手なものではないでしょうか。

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