美里民報 2011年7・8月号

南郷小学校 トイレ・水道が復旧へ!
_fuku.jpg 町議会議員 福田 淑子
福田淑子議員の質問が町政動かす

6月議会の一般質問で、福田淑子議員は南郷小学校の高学年のトイレと水道がいまだ復旧せず、体育館の水道を使用している実態を取り上げ、直ちに工事を行うよう求めました。
この問題については、学校関係者や保護者から「いつになったら子どもたちが不便な思いをせずに学校生活が送れるだろうか」という声が上がっていました

教育長答弁を変えさせ、工事予算付く

教育長答弁
「国の査定を受けてから本格復旧したい」
     ↓
「できるだけ早く復旧工事をする」


7月1日の「臨時議会」で、南郷小学校のトイレ・水道の復旧工事費229万4千円が計上され、可決されました。町は「早急に着工し、早ければ7月中には使用できるようにしたい」と説明しています。





放射線測定を、学校・幼稚園・保育所で
(問)
福島原発事故による放射線の子どもへの影響が心配されています。学校、幼稚園、保育所の校庭の土壌とプールの検査をただちに行うべきです。
(答)
空間放射線調査は測定機が納入され次第実施します。土壌や水質検査は定期的に専門の検査機関に委託します。
原発依存をやめ、自然エネルギーへの転換を
(問)
「安全神話」が崩れた時点での「原発」に対する考えを伺います。
(答)
各廃棄物の最終処理が確立されていない現状で、使用された巨大な各廃棄物が次世代に残されるとしたら、これは犯罪である。
何より人の命を守ることを最重要視し、原発から自然エネルギーへの計画的転換を図っていくべきと考えます。


仮設住宅の駐車場増設へ
梁川慶一議員が尽力

中𡉻小学校跡地に建てられた仮設住宅に住んでいる方から、駐車場は1台しか置けないので増やしてほしいと相談がありました。
梁川慶一議員は直ちに町に要請し、30台置ける駐車場が増設されました。


これからも被災者救援、災害復旧と復興のため、全力で頑張りますのでよろしくお願いします
_hari.jpg 町議会議員 梁川慶一




住家等の被害への支援・救済を!
美里町では全壊124棟、半壊436棟、一部損壊2,342棟、非住家被害3,092棟(6月28日現在)という大きな被害を受けました。
住家の被害への支援について質問しました。
自分の敷地内に仮設住宅を建てた方への支援を!
(問)
生活のためすぐに自分の敷地内に仮設住宅を建てた方もいます。しかし現在の制度ではその場合の支援の仕組みがありません。支援する制度を作るよう求める。
(答)
助成は考えていない。

被災者救済と定住化対策のため公営住宅の建設を
(問)
住家を失った方で、借金をして家を建設できない人もいる。また、借家の方でも家賃の支払いが困難な場合もある。被災者救済のためにも、定住化対策のためにも公営住宅の建設をすべきと考えるがいかがか。
(答)
今年度中に、公営住宅等長寿命化計画の策定の中で検討する

今こそ、住宅リフォーム制度の制定を!
大崎市や加美町では、この制度を活用して、半壊や一部損壊の家屋等の改修工事費の一部を助成しています。美里町でも制度を作り活用できるようにすべきです。




化粧坂橋(歩道橋)が通行可能に
地震発生以来、通行止めとなっていた化粧坂橋の歩道橋は、7月1日から、狩り復旧工事により通行可能になりました。
県道(涌谷三本木線)は、大型車が通行禁止になっていますが、完全な復旧は「年度内」となるようです。
日本共産党美里町議団は、現地を視察し、早期に復旧することを県に求めています。

建物の解体・処理の費用を町が負担!
7月1日の臨時議会で、建物の解体・処理にかかる経費を町が負担することが決まりました。
対象となる建物は、住家の場合は、全壊、大規模半壊の罹災証明を受けたもの。非住家の場合はCまたはD判定を受けたもの。いずれもすべて解体する建物が対象になります。町が指定した業者に処理を依頼することが条件で、町への申請が必要です。

日本共産党の福田淑子議員は、臨時議会の場で、半壊まで対象にするよう求めました。

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