真心たっぷり 具もたくさん

東日本大震災で甚大な被害にあった宮城県女川町の総合体育館で、宮城農民連と年金者組合大崎地区協が3日、とん汁の炊き出しを行いました。

同体育館では、約780人が避難生活を送っています。とん汁を手に取ると、「肉が食べたかった」「体が温まる」と喜びの声が上がりました。

用意されたとん汁は800食分。年金者組合から届けられた豚肉や庄内農民連(山形県)の人参やじゃがいも、葱等を使った具だくさんのとん汁が配られました。

運送業を営む鈴木寿男さんは中学に上がる息子と一緒に食べていました。
仕事を失い、将来にも不安が募ります。
「今日は、子どもに栄養のあるものを食べさせることができた。ありがたいです」と語ります。

とん汁を配っていた村上かおりさんは「皆さんとても明るくて、こっちが元気をもらいました。これからもできることをやりたい」と話しました。

庄内農民連副会長の佐藤光雄さんは「受け入れてくれるところがあれば、何度でもやりたい。準備は万端です。」

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