大震災現地リポート

●東日本大震災によって、大崎市古川東中学校が重大な被害を受けました。
その改修・整備を早急に進めることについて、3月24日PTAの皆さんが伊藤市長に「要請書」を提出しました。

この申し入れには鎌内つぎ子議員をはじめ、学区内に居住する4人の議員が同行しました。
鎌内つぎ子議員は、今年2月定例会において、古川東中の地盤沈下の心配など市当局に指摘していました。

残念ながら、その心配が現実のものとなってしまいましたが、生徒たちが安心して学び、充実した学校生活を送ることができるよう引き続き頑張ります。
PTAの皆さんが提出した「要請書」の内容は以下の通り。

1.古川東中学校の生徒が他校に分散することなく、依然と同様に学べる環境を整備すること。
2.仮校舎等の建設により、一日でも早く教育設備を整備すること。
3.学校に関する震災の情報をいち早く提供し、今後の計画についても明らかにすること。また、議論に参加させること。






●3月30日、鎌内つぎ子議員は大崎市古川大幡地域、荒川小金町の被害現場を視察しました。
自宅が倒壊した人たちは、敷地内の納屋やプレハブで生活している状態が続いています。
罹災証明の手続きを早く取るようお話しましたが、住宅再建のための支援制度の充実と早急な対応が必要だと実感しました。
荒川小金町では、壊れた住宅が電柱に倒れかかっています。この電柱が倒れると向かいの住宅を直撃することになります。この住宅の所有者の所在が分からないということですので、大崎市に対して「行政代執行」をおこなうよう強く求めています。




●3月31日、4人の大崎市議団とともに被害調査
江合橋及び堤防脇の市道については、復旧のための工事が完成しつつあります。
ただ、市道脇の歩道についてはまだ補修が進んでいません。

荒谷地区では、住宅の倒壊が20件ほどあったということで、あちこちに「危険」の赤紙が貼られています。

清滝地区では、田んぼの陥没、ひび割れ、土砂崩れによる河川被害の現場を見させていただきました。
早急に対応しないと、種蒔きや田植えなどの農作業に間に合いません。

富永地区も全壊家屋が数戸あり、ビニールハウスなどを仮住まいとしています。
「被災者のための手引き」が役に立ったと感謝されました。
ここでは、家屋の廃材等の撤去のための「ごみ捨て」の場所や手続きについて問われ、市当局への問い合わせも行い対応しました。

大崎市古川南中学校は、築6年ということですが体育館が「立ち入り禁止」の赤紙が貼られる重大な被害。
後者でも一部通路に陥没があります。この場所は、地盤が軟弱ということで、建物のほとんどが1階建てですが「まっすぐ立っているのは2本だけ。」と校長先生が話しておられました。

志田橋は橋そのものの損傷に加え、堤防上を通る県道が崩落しています。江合橋周辺と同様の被害ですが、こちらはどうしたことか全く手がつけられていません。
志田橋の調査には、横田・遠藤両県議にも合流していただきましたが、県に対して改めて要望に行くことにしています。

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