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鴬沢民報8月

日本共産党鴬沢支部は、住民から寄せられた要望について
7月5日栗原市長に申し入れを行いましたが
8月3日付で佐藤勇市長から回答がありました。

要望事項と回答内容についてお知らせします。
なお、7月5日の申し入れには佐藤文男市議、小野久一市議団事務局長が同席しました。

1.岩手・宮城内陸地震の後遺症として鴬沢地区の三ツ橋~祝田(袋地区路線)間の道路が、凸凹の状態です。舗装を全面的に整備されたい。

【回答】
栗原市では岩手・宮城内陸地震の発生直後から
市内全域にわたり道路の被災状況の把握に努めましたが、
袋地区においては下水道施設に起因した路面被害が顕著でありました。
現在では下水道の災害復旧も完了し、路面も修復されております。
今般、要望を頂戴し改めて現地を調査したところ、
大型の復旧車両が頻繁に通行した痕跡として
路面が亀の子状に傷んでいる箇所を数多く確認いたしました。
要望は全面舗装でありますが、四輪車の通行支障になっていないことから、
二輪車等の転倒事故を未然に防ぐため
今後は必要に応じ部分的な補修を実施したいと考えております。



2.細倉地区 柳沢川浸透水「公害水」の対策を促進されたい

【回答】
柳沢川につきましては、かつて、鉱山関係の排水や浸透水について、
当時の関連企業において処理を行っていたものと聞いております。
近年は、鉱山施設から柳沢川に排水はしておらず、
柳沢川における浸透水や河川水の水質データについては把握しておりません。
鉱山施設からの排水につきましては、すべて適切な排水処理が施され、
河川(鉛川)へ放流されているものであります。
さらにこの放流水につきましては、毎月1回水質測定を行い、
排水の水質を良好な状態に維持するための検査を継続しております。
これまでの検査では、水質汚濁防止法で定める排水基準、
さらにはそれより厳しい基準となっている県と市と企業との
「公害防止に関する協定書の排水基準」を下回った値で排水がされており、
特に水質の悪化に直接影響はないものと考えております。
市といたしましては、今後とも定期的に細倉金属工業㈱の排水調査を実施するとともに、
宮城県が実施する公共用水域の水質検査の結果をもとに
細倉地区の水質について監視してまいります。



3.細倉地区 秋法橋が危険なので至急に架け替えと拡幅をされたい。

【回答】
秋法橋は昭和24年にかけられたコンクリート橋で、
現在の基準からすれば経年劣化により明らかに強度が不足していると判断しております。
また、調査により市内にはこのような老朽橋が数多く存在していることも判明しておりますが、
これは全国的に同じような傾向にあり、計画的に対策を講じる必要性に迫られていることも事実です。
老朽対策として橋を架け替える場合ですが、
種々の現行基準に縛られ多くは現況よりも大きな橋になりその分費用も嵩みます。
このことから、現在は架け替えではなく補強あるいは改修による延命措置が主流となっており、
栗原市でも緊急度の高い橋から順次着手している状況です。
秋法橋につきましても何らかの対策が必要と診断しており、
計画に盛り込んでまいりますが、現段階では具体的な時期を明言できませんので
ご理解いただきたいと存じます。



4.災害対策として森下橋の架け替えに現在の状況と森下橋の展望、施行時期、予定金額等の説明を。

【回答】
森下橋は昭和30年に細倉工業所により架けられた鋼板桁橋であり、
おもに細倉鉱山藤沢ダムや市営住宅などに利用されてきました。
現在、市営住宅はなく民家1軒と集会所が1軒あります。
また、この橋梁の点検調査を平成21年度に実施しており、
経年年数が55年であり「補修の必要性がある」との調査報告を受けております。
この橋梁の修繕については、現在細倉工業所と協議中でありますことから、
施行時期、金額等を含め明示できませんので、ご理解願います。
修繕計画については、現在策定作業中の「栗原市橋梁長寿命化計画」の中で、
取り組んでまいります。



5.鴬沢地区 細倉地域の憩い家、集会所の公共料金の一部を助成されたい。

【回答】
地域の集会施設は、合併前の旧町村ごとに、さまざまな補助制度があったことから、
平成19年度から「地域集会施設の新築・改築及び維持管理に関する基本方針」
「地域集会施設の大規模補修等に係る助成基準」に基づき助成しているところであります。
また、市では、地域の裁量で自由に活用できる「コミュニティ組織一括交付金」の
基本項目で、集会施設の維持管理費にも使用できることとしております。
市として、これからも地域活動・コミュニティ活動の積極的な支援に努めてまいりますが、
地域集会施設であるということから、今後も地域の力と共助の精神でお願いしたいと考えております。



6.457号線(秋法~森下区間)改良工事を、細倉地域の発展のために施行されたい。

【回答】
国道457号鴬沢地区の未改良区間の整備要望につきましては、
道路管理者である宮城県に対し、毎年要望活動を行っておりますが、
この要望箇所は、宮城県当局によれば
「宮城県土木推進計画に位置づけられてないことから、今後の交通環境や社会情勢の変化等を踏まえ、他の地区との優先性や緊急性を踏まえ定期的な推進計画の中で検討させていただきます。」
との回答をいただいております。
このことから市としては引き続き宮城県に対し要望してまいります。



7.市道の蔵本線(622m)拡幅舗装されたい、または数箇所に退避所を設置また交差点にある縁石を撤去されたい。

【回答】
市道蔵本線の整備については、総合計画や道路整備計画に位置付けられていないことから、
これまでの回答の通り、路線の位置づけや国道457号など周辺の交通状況などを調査しながら検討してまいります。
なお、退避所の設置と縁石撤去に関しましては、維持修繕工事で対応してまいります。



8.鴬沢総合支所と鶯の里を結ぶ道路を新設されたい。

【回答】
鴬沢総合支所と鶯の里を結ぶ道路の件につきましては、
くりはら田園鉄道敷を利用しての整備であり、
現在、有効的な土地活用を計画検討中でありますことから、
総合計画の時期については、財政状況に応じながら今後対応を検討してまいります。



9.再び二の迫川「新橋地区」消防施設の土砂を運び出してください。

【回答】
昨年度も同様の要望をいただき、
土砂撤去をしなかった理由として、辻前、下久保、新橋地区に消火栓や防火水槽の整備が進み、
消火栓等での対応で水利は十分充足すると判断されたものと思われます。
と回答をさせていただきました。
今回も同様の回答となります。



10.南郷二股橋交差点と南郷辻前鴬沢大橋交差点は接触と交通事故の多発地帯です、2箇所に信号機を設置されたい。

【回答】
要望された交差点につきましては公安委員会に要望してまいります。



11.鴬沢地区「袋」二の迫川 豊後橋 上流左岸岩盤が崩壊の危機が想定されます。至急に対策をとるよう要請いたします。

【回答】
現地を調査させていただいたところ、豊後橋上流右岸側の岩盤と解釈いたしましたが
何れにせよ河川管理者である宮城県(栗原地域事務所)に情報としてお伝えします。



12.陶芸教室の窯移転について特段の配慮していただき心より感謝を申し上げます。
完成した窯は現在のままでは使用できません。窯の屋根をかけないと火入れするのにも困難を伴います。
利用する方々の意見を聞き屋根を完成させてください。
魂を入れないと宝の持ち腐れになってしまいます。特段の配慮をお願いいたします。

【回答】
平成20年9月に陶芸窯の使用中に小火災が発生し、
その際に消防署から陶芸窯の設置場所について消防法上問題があるので改善するよう指導がありました。
しかし、設置場所を耐火構造にする改修及び窯小屋の新築を検討いたしましたが、
いずれも多額の経費が見込まれるため隣接する鴬沢公民館の浄化槽跡地に移転、設置することといたしました。
当該施設に当たって屋根を設置することも検討いたしましたが、
屋根を設置する場合は建築基準法の制約を受けるため簡易的な施行では問題があり、
最小の経費で賄うためフェンスの設置及び陶芸窯の収納カバー制作等の改修を行い、
現在に至っております。
また、当該改修については平成21年12月15日に「鴬沢公民館陶芸窯移設工事に伴う説明会」を開催し、
陶芸部の皆様に改修の概要等をご説明申し上げたところです。
その後平成22年4月22日に陶芸部の三塚会長様から試運転の申し出があり、
4月23日に鴬沢教育センター職員及び陶芸窯メーカーの担当者が立会い、
陶芸窯の温度計の設定等を含む試運転を行い異常のないことを確認しております。
さらに、これまでの使用とは異なり屋外での使用が懸念されるため、
7月6日に鴬沢教育センター及び陶芸部の皆様並びに陶芸窯メーカーの担当者で
「鴬沢公民館陶芸窯使用に係る打ち合わせ会」を開催し、
陶芸窯の屋外使用の適否、使用中の降雨への対策等を協議した結果、
屋外での使用も可能であり、使用中の降雨についてもバーナー部へのカバー設置で対応可能である旨を確認し、
現状で使用していただくことについてご了承をいただいております。
陶芸窯の使用については、作品の焼成及び作品の窯出しにかかわる冷却のため
最低3日間程度を要するためご要望の趣旨は十分理解しております。
しかしながら、予算の制約もありこれ以上の改修は困難と思われますので、
次善の対策となりますが、事情をご賢察の上現状でご使用していただくよう宜しくお願い申し上げます。

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鴬沢豊後橋に関して

豊後橋の上流岩盤の状況調査について、第一に調査の概要について明記されていない。宮城県に連絡というだけでは
一丁有事のさいには二迫川への落石等から川をせきとめて堤防決壊に結んでいく。かって過去にこの場所でおきており
ます。市民の安全・安心な生活をつくっていくことからすれば
上部機関への連絡というだけでは安心安全な市民生活ということにはならないものと考える。
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