大崎市議会報告

大崎市議会報告 2014年6月議会

本年10月から
入院:中学校卒業まで
通院:小学校卒業まで

無料に!


ozawa2kamauchiyusakinai
小沢和悦 議員鎌内つぎ子議員遊佐辰雄 議員木内知子 議員

わたしたちの運動で大きく前進しました

 子ども医療費助成制度が、この10月から大幅に拡充することになりました。入院は中学校卒業まで、通院は小学校卒業まで無料になります。
 共産党議員団は、通院も中学校卒業までの無料化を主張しましたが、市長は「人口減少問題対策庁内プロジェクトチームで総合的に検討する」と答弁。共産党議員団は、合併以来、議会の場で子ども医療費無料対象の拡大に一貫して取り組むと同時に、多くの保育関係者、女性団体、子育て中の方々と署名運動に取り組んできました。
 引き続き、通院も中学校卒業まで無料にし、所得制限をなくすため頑張ります。
 なお、市議会として「人口減少問題対策特別委員会」を設置し、対策を協議することにしています。

よかった!
門間香織
子育てネットワーク
おおさき
代表 門間香織
 署名運動に取り組んできましたが、今回思い切って実施してもらい本当に感謝しています。

 今後、時間をかけず、通院を中学校卒業までに拡充し、所得制限を無くしてほしい。


通院・買い物等に便利な循環バスなど
公共交通体系の
早急な充実強化を

6月25日の本会議で大崎市議会が決議
小沢和悦議員が提案理由を説明



 7月1日から市民病院本院の移転オープンにあたり、市当局が用意したのは古川駅から新病院までのシャトルバスで、多くの市民から、役立たないと不満の声が上がっていました。
 共産党議員団は、他会派等議員の賛同を得て、通院・買い物などに便利な循環バスなどの公共交通対策を求める決議を提案。市議会は前回一致でこれを可決し執行部に早急な対応を求めました。

「便利な循環バス等公共交通体系の早期の充実・強化に関する決議」(決議案第2号)の要旨

 本来は、7月1日からの市民病院本院移転オープンに合わせて、循環バス等路線新設や路線変更などの課題に取り組むべきであった。それが古川駅と新病院を直結するようなシャトルバスで対応するということに、不満を持っている市民は少なくない。
 国は、運行赤字の約8割を特別交付税で措置することになっているので財政的にも無理なく進められれるものだ。
 公共交通体系の充実と新病院までの循環バス運行を早急に実現するため執行部は全力で取り組むべきである。


放射能汚染指定廃棄物最終処分場問題
候補地を絞り込む目的の詳細調査は、当該自治体や地域住民の理解なしの強行はすべきではない!
-総理大臣らへの意見書を全会一致可決-


遊佐辰雄議員が意見書を提案

 6月28日、加美町のバッハホールで、「放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する集会」が行われ、約100名が参加しました。
 候補地の一つとされている加美町田代岳は分水嶺で、江合川・鳴瀬川の両河川の源流。その上、年中強風が吹き荒れている「風の通り道」。放射能汚染物資の焼却や焼却灰の埋設施設をつくるべき場所ではありません。
 共産党議員団の遊佐辰雄議員が提案した意見書は、環境省が指定し栗原市深山嶽、大和町下原地区、加美町田代岳の三箇所とも、地元自治体と住民が反対運動を展開しているのに、一箇所に絞る目的の詳細調査を強行すべきでないことを国に求めるものです。
市議団挿絵
加美町田代岳を視察する共産党議員団。現地で猪股洋文 加美町長と出会い、直接説明を聞くことができました。
(6月7日)
市議団挿絵2市議団挿絵3
王城寺原演習場の着弾地と隣接の大和町下原地区(6月16日)内陸地震でも被害が出た荒砥沢ダム近くの地すべりが心配される栗原市深山嶽
(6月7日)
ozawa2
大崎市議会
小沢和悦 議員
kamauchi
大崎市議会
鎌内つぎ子議員

千手寺地区 消防本部・「道の駅」等
防災拠点整備に向け「基本計画策定」委託料予算化なる!
-市役所周辺ふくめ1100万円余-



 市長の施政方針演説では「簡易駐車場」とされ、心配された『道の駅」構想。共産党議員は「防災拠点にふさしい道の駅、生鮮食料品の生産・販売等地域振興につながる道の駅に向けての基本計画を作るべきではないか」と質問。これに対し執行部は「11月の国土交通省への本要望に間に合うよう、そうした内容で基本計画を策定する」と答弁しました。







三本木県有地へのパークゴルフ場整備
「加護坊山パークゴルフ場並みの54ホール程度」(市長答弁)
新世紀公園
 昨年12月議会で、古川のパークゴルフ愛好会グループ代表からの請願から始まった三本木県有地での整備構想は、5月、県と市の担当者間の打ち合わせが行われ期待が高まっています。
 共産党議員の質問に市長は①場所については、県道仙台三本木線から市道多高田線を通り新世紀公園に入るルートをアクセスにする②規模は54ホール程度が妥当、と答弁。オープン時期については今後、県と協議していくくと表明しました。

遊佐辰雄議員の一般質問より
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大崎市議会
遊佐辰雄 議員


旧ホテル湯泉楼の早期解体について
 遊佐辰雄議員は、鳴子温泉地区の旧ホテル湯泉楼が、廃墟となり危険な状態になっていることを指摘。市の責任で早期に解体することを強く求めました。
 市当局は、「すぐには困難だが、地元住民との懇談会を持ち、今後の対応を説明する」と答弁しました。

川度大橋の歩道に暴風パネルの設置と三幸橋の早期架け替えを
 遊佐議員の質問に対して、市当局は「暴風パネルは架け替え時に合わせて設置したい。三幸橋は平成34年度に補修の計画だが、危険な状態になれば早めに検討する」と答弁しました。

鳴中スクールバスの通年運行を
 遊佐銀は、「クマの危険から児童を守ためスクールバスの通年運行が必要」
強く要望しましたが、市当局の回答は「今後検討する」というものでした。

指定廃棄物最終処分場
大崎市に多大な影響がるのに、何もしようとしない伊藤市長
 遊佐議員は、伊藤市長に
 ①白紙撤回を求めること
 ②地元の自治体と住民の合意がないままで詳細調査を強行すべきではないと主張すること
 ③せめて市長自ら現地を視察すること
 などの行動をおこすよう求めましたが、市長はその全てを拒否する態度を表明しました。

木内とも子議員の一般質問より
kinai
大崎市議会
木内知子 議員


学校給食費の半額助成について
 子どもの医療費助成と合わせて、子育て世代を大崎市に呼びこむために、日本共産党議員団は、学校給食費への助成を提案しています。
 木内とも子議員は、当面、第2子や第3子の学校給食費の半額助成を求めました。
 市当局は、「助成は現在の所考えていないが、将来の検討課題としたい」と、答弁しました。

安心・安全の住みよい環境づくり
松山駅周辺の公用地の活用策について
【市当局答弁】
 地域要望に基づき、隣接の駅前地区集会場の駐車場として整備し、残地の活用も地域の皆さんとの話し合いにより決定したい。

松山駅前マリスの公園、広場・調整池の整備について
【市当局答弁】
 現在、改修計画はないが、地域と連携・協力して維持管理に努めたい。

指定廃棄物最終処分場建設 3候補地の白紙撤回を

新おおさき 2014年6月

指定廃棄物最終処分場建設
3候補地の白紙撤回を



日本共産党・大崎市議らが現地調査
 日本共産党は、大崎市議団、栗原市議団、宮城県議団などで、指定廃棄物の候補地となっている3ヶ所の現地調査をおこないました。調査の結果明らかになった事実を紹介します。
 なお、この調査の全日程に、内藤たかじ党北部地区委員長が参加しました。(調査日は、栗原市・深山嶽、加美町・田代岳が6月7日、大和町・下原は6月16日です)

栗原市・深山嶽
候補地内に内陸地震での崩落地
深山嶽①
2008年の岩手・宮城内陸地震で大崩落した場所が候補地内にあります。
深山嶽②
大崩落場所のすぐ近くには、深い亀裂が走っている場所がありました。


 市営深山牧場から国有地へ入り、ジャングルのような山道を約30分歩くと、鬱蒼とした森の中で突然、視界が開ける場所に。2008年の岩手・宮城内陸地震の崩落地です。
 崩落ヶ所の周辺には、深い亀裂も見られました。この場所全体が崩落する危険性があることは一目瞭然です。

 ここが候補地になっていること自体がおかしい。このような場所が候補地とされた「候補地選定」の在り方の方を「再調査」すべきではないのでしょうか。

 深山嶽は分水嶺になっており、北側の斜面は荒砥沢ダムに、南側は花山ダムに流れ込みます。「候補地選定の適正評価基準」では、水源から500メートル以上離れていることが求められていますが、「水源」とは川の源流や湧水のことであり、斜面を伝わって川に流れ込む水については全く考慮されていないのも大いに疑問です。

加美町・田代岳
「崩落対策」として緑化が必要な場所
田代岳①
凝灰岩の地層。柔らかく、地下水が浸透しやすいため、地滑り面となることが多い。
田代岳②
強風と霧のため視界不良であったが、山の斜面が崩れているのがわかる。


 田代岳というのは、山の名前ではなく、森林区域の名称のこと。この地域は、県指定の鳥獣保護区でしたが、二ツ石ダム建設のための砕石場となったため除外されたとのことです。

 林道から候補地に入ると、採石のためのダンプの通り道であったと思われる道路があり、左右に採石跡と見られる切土があります。この切土の法面は所々崩落しており、地質のもろさは、一目瞭然です。
 この場所も分水嶺で、北側斜面は岩堂沢ダムから江合川へ、南側斜面は二ツ石ダムから鳴瀬川に流れ込みます。大崎市の地域に大きな影響を与えます。

 「二ツ石ダムの環境影響調査報告書」では、候補地について、採石後「崩壊・崩落が加速し、鳴瀬川水系と江合川水系の分水嶺の崩壊が大規模に進行する恐れがある」と記載されており、その保全対策として「緑化対策」が必要と記載されていますので、最終処分場にはできない場所です。

大和町・下原
王城寺原演習場の「緩衝地帯」
下原①
候補地にて。林の向こう側が演習場の敷地。
下原②
候補地内には、防衛省の敷地であることを示す看板が立っています。


 この地域は、「沖縄の負担軽減のため」という理由で、王城寺原演習場へ米軍の実弾射撃訓練が移転されたことに伴い、着弾地点に近いという理由で、住民が集団移転した地域です。演習場の敷地内ではないものの、沢を挟んで演習場に隣接し、「緩衝地帯」として防衛省が管理・所有している土地です。

 防衛省は「緩衝地帯としての目的を阻害しない範囲」での使用は考えられると回答していますが、運搬車両や管理などのために多数の人が出入りする施設をつくることは、「緩衝地帯」としての目的に反することは明らかです。候補地の約1.4キロ北側が演習場の着弾地点(D-2着弾地)で、過去には誤射により下原地区に砲弾が落下したこともある、実に危険極まりない場所です。

 この地域の地層は、凝灰質の砂岩と泥岩などからなる小野田層というやわらかい地層で、地すべり地域でもあります。この地域の水は、花川を経て鳴瀬川に流れ込みます。

国・県による候補地選定の押し付けは許せません!
「詳細調査」の実施は一方的強行のテコに利用される
田代岳③
加美町・田代岳では、猪股加美町長(左から2人目)と偶然遭遇。お互いに激励しあいました。
深山嶽③
栗原市・深山嶽では、大崩落現場を横一列になって視察(左から、木内知子、小沢和悦、鎌内つぎ子、遊佐辰雄の各大崎市議会議員


 指定廃棄物処理問題は、難しい問題です。現在、各地域に「保管」されている指定廃棄物を現状のままにしておくわけにはいきません。

 だからといって、地元自治体や住民の反対を押さえつけて、最終処分場の設置を押し付けて、「最後は金目」で解決する、というのは間違っています。

 放射性物質処理の基本方針を定めた「特別措置法」は、処分場の立地も安全基準もすべて国が一方的に決めることができるしくみになっています。

 国や県は、「詳細調査」の受け入れを執拗に迫っていますが、それは3カ所から1カ所に絞り込んだあとは、地元自治体や住民がどれだけ反対しようと、設置を強行できると考えているからです。

 「詳細調査」を拒否することが、自治体や地元住民の意思表示ができる最後の機会ですから、「詳細調査」反対は、むしろ当然ではないでしょうか。



平成26年度 大崎市議会第2回定例会

日本共産党大崎市議会議員団ニュース 2014年6月

改選後、はじめての議会日程決まる
 4月の市長選・市議選後、はじめての市議会が6月12日から下記の日程で行われます。
 日本共産党は、公約実現の立場から、4人全員が一般質問を行います。
 なお、今議会には、子どもの医療費助成の拡充
(通院:就学前まで→小学校卒業まで、入院:小学校卒業まで→中学校卒業まで、今年10月から)
の議案が市当局から提案されています。

17日午前10時から、鎌内議員、小沢議員が質疑
 鎌内議員が子ども医療費助成について、小沢議員が「道の駅」構想について質疑します。

大崎市議会今後の日程

12日開会、議案説明
17日本会議(質疑、討論、表決)
18日本会議(質疑、討論、表決)
19日本会議(質疑、討論、表決)
23日本会議(一般質問)
24日本会議(一般質問)
25日本会議(一般質問)


日本共産党議員の一般質問
kinai
大崎市議会議員
木内 知子
6月23日(月)
10:50~11:40


1.安心して子育てができる支援策について
(1)子どもの医療費助成で、通院を中学校卒業までに拡大する時期について
(2)学校給食費半額助成について
2.市民病院本院開業に向けた利便性の髙井地域公共交通体系づくりについて
3.安心・安全な住み良い環境づくりについて
松山駅前区の公用地の活用策など
yusa
大崎市議会議員
遊佐 辰雄
6月23日(月)
14:20~15:10

1.震災後危険性のある空家等建造物の公費解体について
2.スクールバスの運行拡充について
3.川渡大橋と中山・三幸橋の架け替えについて
4.指定廃棄物最終処分場の候補地の撤回について
(1)3候補地の選定を「白紙」に戻すべきではないか
(2)大崎市としても対岸の火事では済まされない
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大崎市議会議員
小沢 和悦
6月24日(火)
10:00~10:50

1.市長公約の「公共交通システムの充実と新病院までの循環バス運行」について
2.中心市街地復興まちづくり計画の推進について
(1)大崎地域広域消防本部移転用地等確保見通しと買収予定時期
(2)「道の駅」構想の具体化に向けた手続き等、これから取り組む市長の姿勢について
3.三本木県有地へのパークゴルフ場整備計画について
kamauchi
大崎市議会議員
鎌内 つぎ子
6月25日(水)
13:30~14:20

1.安心して子育てができ、若者が定住しやすいまちづくりについて
(1)保育料2人目無料化について
(2)都市公園の整備について
(3)若者の定住促進のための住宅補助について
2.新図書館建設について
パブリックコメントなどの市民の意見や要望が、どのように反映されたか
3.市民病院の南病棟を回復リハビリテーション施設にするための進捗状況について

日本共産党4議席確保!

日本共産党4議席確保!
公約実現にがんばります


2014年4月20日投票 大崎市議会議員選挙
当日有権者数 109,385投票率 54.87%有効票数 59,488

順位氏名年齢現・新得票数
1佐藤 仁一62無・新3,338
2山田 和明63公・現2,992
3佐藤 仁一郎58無・新2,740
4横山 悦子60公・現2,643
5佐藤 弘樹40無・現2,369
6只野 直悦62無・現2,351
7山村 康治65無・現2,109
8豊嶋 正人65社・現2,039
9木内 知子65共・現1,964
10富田 文志63無・現1,942
11佐藤 和好66無・現1,837
12大友 文司69無・現1,831
13遊佐 辰雄61共・現1,782
14相沢 孝弘62無・現1,767
15中鉢 和三郎51無・現1,750
16小沢 和悦69共・現1,734
17相沢 久義58無・現1,730
18鎌内 つぎ子58共・現1,716
19佐藤 清隆73無・現1,715
20後藤 錦信63無・現1,704
21氷室 勝好70無・元1,685
22氏家 善男63無・現1,663
23青沼 智雄66無・現1,578
24門間 忠65無・現1,559
25関 武徳60無・現1,533
26木村 和彦58無・現1,529
27佐藤 勝70無・現1,467
28八木 吉夫58無・現1,413
29大山 巖72無・現1,353
30加藤 善市59無・現1,312
佐藤 講英62無・現1,171
髙橋 憲夫66無・現1,167


 20日投票で行われた大崎市議会議員選挙は、市長選挙が無競争となり、投票率が大幅に低下(前回69.29%)。
 日本共産党は、4候補の合計得票で前回に比べ472票減らしましたが、得票率を10.27%から12.10%にアップさせ、全員勝利することができました。
 今後も、市民の皆様と力をあわせて、中学校卒業までの子どもの医療費無料化、リハビリ病院の設置、農業の振興はじめ地域経済の発展など、公約実現をめざして全力でがんばります。
 一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
2014年4月21日

日本共産党 大崎市議会議員団


ozawa2kamauchiyusakinai
大崎市議会議員
小沢和悦
大崎市議会議員
鎌内つぎ子
大崎市議会議員
遊佐辰雄
大崎市議会議員
木内とも子

大崎市議会報告 12月議会報告

大崎市議会報告 12月議会報告
女川原発の再稼動を許さず、
廃炉にすることを、
国・県に求める意見書

賛成20、反対13で可決

「女川原発再稼動を許さず廃炉に」
ついに、
議会の多数に!


9月議会に、放射能から子どもを守るふるかわ連絡会、ふるかわ平和のつどい、舟形山のブナを守る会の3団体から提出された「女川原発再稼動を許さず、廃炉を」の請願は、産業常任委員会に付託されていました。

福島県飯舘村調査視察と原子力規制庁女川事務所長からの聴き取り調査を実施
 
iidate
飯舘村村長、議長から聴き取りをする産業常任委員メンバー
(昨年10月22日、福島市役所内にある「飯舘村役場」内)
請願審査を付託された市議会産業常任委員会は、議論の末、鎌内つぎ子委員が提案した福島原発事故被災地・飯舘村の調査視察と、他の委員から提案された原子力規制庁女川事務所長からの聴き取り調査をしました。規制庁現地所長は委員の質問に、「規制基準をパスした原発が事故を起しても責任を持つとはいえない」と答弁。
 それらの調査を踏まえ産業常任委員会は、請願を全会一致「採択すべきもの」とし、12月議会初日の15日、中鉢委員長からその旨の報告。質疑の後、佐藤和好議員が反対討論、小沢和悦議員、門間忠議員が賛成討論を行い、採決の結果、賛成18、反対15で採択となりました。
奇怪な態度をとった中鉢産業常任委員長が、委員長「辞職」
採決では、「採択すべき」と報告した産業常任委員長の中鉢和三郎議員が反対にまわりました。
後日の産業常任委員会で、当然のことながら委員長不信任の意見も出され、中鉢議員は、委員長を辞職しました。
請願採択に伴う国・県宛意見書が十二月議会最終日提案され、賛成二十、反対十三で可決されました。

またまた 不可解なことが
5日に反対した15名のうち3名が賛成に回ったのは結構と思いますが、5日に請願に賛成した18名のうち1名が反対に回るという不可解なことがありました。1年前の議会でも、主張した発言と賛否の態度が異なる不可解な態度を取った議員がありましたが、なぜかは不明。         
伊藤市長は、以前、議会の質問に「安全は勿論大事だが、電力の安定供給も大事」と答弁していましたが、請願採択を受けた今議会では、明言を避けました。

「雑草が生い茂り、住民が一人もいない飯舘村をこの目で見、万が一にも、絶対あってはならないことと思った。だから、その危険な原発はないのが最善と腹を固めました」
(委員会審査で、初めて再稼動反対を表明した委員の発言)

「現地を見るまでは判断に迷っていたが、飯舘村の実態を見て、このようになったら、文化も経済も、なにもなくなる。再稼動は許してはならないと思った」
(一般質問で、初めて再稼動反対を表明した議員の発言)

「女川原発の再稼動許さず廃炉に」の請願、意見書への全議員の賛成、反対の態度
請願への賛否
賛成した議員 18名
鎌内つぎ子、遊佐辰雄、木内知子、小沢和悦、八木吉夫、佐藤弘樹、加藤善市、佐藤講英、斎藤博、氏家善男、山村康治、門間忠、小堤正人、豊嶋正人、高橋憲夫、佐藤勝、大山巌、佐々木惟夫
反対した議員 15名
中鉢和三郎、相澤久義、横山悦子、関武徳、只野直悦、相澤孝弘、富田文志、山田和明、後藤錦信、青沼智雄、佐藤和好、三神祐司、大友文司、佐藤清隆、木村和彦(敬称略)

意見書案への賛否
賛成した議員 20名
鎌内つぎ子、遊佐辰雄、木内知子、小沢和悦、八木吉夫、佐藤弘樹、相澤久義、加藤善市、佐藤講英、相澤孝弘、斎藤博、氏家善男、山村康治、門間忠、小堤正人、豊嶋正人、青沼智雄、高橋憲夫、佐藤勝、佐々木惟夫
意見書に反対した議員 13名
中鉢和三郎、横山悦子、関武徳、只野直悦、富田文志、山田和明、後藤錦信、佐藤和好、三神祐司、大友文司、大山巌、佐藤清隆、木村和彦(敬称略)


消費税増税中止を、の意見書を提案
公明党は10%への大増税前提の意見書案
 十二月議会には、政権与党の公明党が、消費税を10%に大増税することを前提とする「軽減税率」導入に関する意見書を提案したのに対し、共産党議員団は遊佐辰雄議員が提出者となり、他会派議員の賛同を得て「四月からの増税中止」を求める意見書を提案しました。

消費税大増税は、市民生活と経済に打撃を与え、税収と財政を逆に悪化させる。中止すべき。
公明党の大増税前提の意見書案に、小沢議員が質疑、遊佐議員が反対討論

 日本共産党議員団の二人の質疑・討論では、庶民の所得は減りっ放しであり、大増税は庶民の暮らしと経済をいっそう悪化させ、税収を逆に減少させ、財政をますます悪化させ泥沼化させること。3%から5%に引き上げたあと、十七年間で消費増税分は八十四兆円増となったものの、他の税収で百九十四兆円減少、差し引き百十兆円のマイナスとなったこと。その上、社会保障の安定財源は口実だけで、年金削減、医療費や介護負担もますます増やそうとされていること。世論調査で国民の約80%は四月からの増税に反対しているのに10%への大増税を容認する意見書を出すべきではない、と強調しました。
 採決の結果、公明党提案の大増税容認意見書が多数で可決、増税中止を求める意見書案は賛成12で否決となりました。
 議会での議決は、これで市民の世論を反映していると言えるのでしょうか。

消費税大増税中止を求める意見書案に賛成の議員
鎌内つぎ子、遊佐辰雄、木内知子、小沢和悦、八木吉夫、佐藤講英、斎藤博、豊嶋正人、高橋憲夫、大友文司、佐藤勝、佐々木惟夫(敬称略)

子ども医療費無料制度を
近隣市町と同じ、入院・通院とも
中学校卒業までに拡大を!


 大崎市の子ども医療費無料制度は、一市六町合併で、それまで小学校卒業まで医療費無料制度のあった旧鳴子町の水準にすることになっていました。しかし、その通りにならないことから、共産党議員団は合併以来、継続的に改善を要求、議員提案による条例改正案も提出、また市民運動も呼びかけ、昨年10月から小学校卒業時まで入院医療費は無料になりました。共産党議員団の新年度予算要求書では、通院も同様にすることを求めています。

新年度からの一定の対象年齢拡大をほのめかす答弁
「近隣市町のほとんどは、中学校卒業まで入院通院とも無料。大崎市もせめて足並みをそろえるべき」と提言。
担当部長から、どれだけかは別に、新年度から対象を拡大する意向が示されました。

旧六町から病院・商業施設等に行き来しやすい“足”の確保を!
 平成二十六年四月からの三本木での地域内交通の運行で、旧六町の交通体系は整備完了となります。旧六町で、いま、要望が強いのは病院や商業施設がある他地域への“足”の確保です。
 木内議員はその実現を、松山の例を挙げ強く訴えました。
これに対し、市長から「(旧町から)地域外への交通網整備は、地域内交通の制度が定着し、充実が図られた上で、市民バスとの調整やタクシー業者等との合意形成を経ながら慎重に協議していく必要があると考えている」と答弁がありました。
 旧古川市市街地の新病院開院と合わせた循環バス等の体制づくりを含め重要な課題ですので、共産党議員団は、市長への新年度予算要望書でも強く求めています。

「古川地区またはその周辺に、一日も早くパークゴルフ場を」の請願採択さる!
 近隣の町のパークゴルフ場は、いつもいっぱいで、順番を待たなければならないほど。中高年者の健康志向から気軽にプレイする方が多いのです。
 特に人口の多い古川地域から出向くファンが多いことから、古川にパークゴルフ場を、の声が多くありました。
 小沢議員が紹介議員となり、諏訪西町内会パークゴルフ愛好会の守屋仁一会長が議会に請願書を提出。十二月議会は即決で請願を採択。
 採決の結果は賛成26、反対7。市長ら執行部は今後、実現の努力結果を議会に報告する義務を負うことになります。


今年も頑張ります!
ご支援をお願いします

大崎市議会議員団

無題 small_3
小沢和悦 議員
無題 small_2
鎌内つぎ子 議員
49140010 small
遊佐辰雄 議員
無題 small
木内知子 議員




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